想像力を鍛える! 防災地域模型づくりワークショップ

防災地域模型

平成29年度より、独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立淡路青少年交流の家が主催する「うずしお交遊塾」に協力しています。本事業は「地域の安全・防災について、日常の備えや的確な判断のもと、地域の安全・防災について主体的に行動することや災害時の助け合いの大切さについての理解を深める」ことを目的としていて、県立大学は防災地域模型づくりの指導を担っています。

 

防災力は想像力です。模型を用いながら大雨が降ったらこの集落はどうなるとか、津波が来たらどこに逃げるとか、想像力を使いながら準備すべきことを考えます。

防災地域模型づくりの様子
防災地域模型


子どもたちの感想です。

  • だいたいの家が流れてしまう。高い所に行くほど安全。海から波がくるし、川からも波がくる
  • ほとんどの家が流されることが分かった。青年の家は助かるけれど、青年の家の体育館は助からない事が分かった。少しの差で津波がくるか、こないかが決まるのが初めて知った
  • 川の近くは危ないと思った
  • 津波が大きかったら被害が大きい
  • 福良小学校が避難所になっているけど、少し危険だと思う
  • 自分の家にも津波が来るということにびっくりした
  • 福良小学校は津波がこないので安全だけど、横に川があるので安全といいきることはできない

プロジェクト概要

・主担当:嶽山洋志、光成麻美

・フィールド:南あわじ市阿万

・活動期間:2018年1月~現在に至る